ユウコりんときめき日記

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私は関東に住んでおり、まだ幼かったため当時のことは全く知らないのです。しかし２０１１年に東日本大震災を経験し、地震に対する恐怖というものを改めて知った時、同時に阪神淡路大震災の恐ろしさも分かった気がします。しかし、その恐怖を知った時に私たちに何ができるのでしょうか。


震災時、関西に住んでいたという大学の友人に当時のことを尋ねたところ、父親が３日間ほど家に帰ってこず、帰ってきたときにはボロボロになっていたそうです。実は外で一生懸命人命救助を行っていたのです。３日間、友人の父親も家族に会いたかったと思います。でも目の前の人を助けるという行動に必死になるほど、多くの人々が助けを必要としていたのです。


災害時に最も重要なことは人命救助です。実際に災害が起こったら何も考えられないかもしれませんし、自分のこともままならないかもしれません。それならば助けを求める人を少しでも減らせるよう、日頃から訓練や食糧の準備など地域一人ひとりが備えておくことが大切であると感じました。  

アメリカン航空機が、日本上空で乱気流に巻き込まれたニュースがありましたね。


機内の様子の映像も見ましたが、お皿やら携帯電話やらが飛んだり、カートが暴走したりと、見てるだけで怖くなります。


自分も以前、台風の中のフライトを経験した事があります。


仕事上、どうしても福岡から東京へ帰らないといけなかったのですが、台風が東京を直撃しそうな状況で、飛ぶ事ができたギリギリ最後の便に乗る事できて、東京へ向かったものの、それはもう大変でした。


東京上空で、着陸もできずにぐるぐる旋回していたのですが、その間、上下に乱高下したり、横揺れも激しく、周りでは酔ってしまって戻してる人がたくさんいました。


正直、「もうダメかな…」と、死も覚悟したりしました。


慣れてる人にしたら、「なんと大げさ…」と思われるかもしれませんが、の時は本当に怖かったです。  

青酸カリで夫を次々と殺した容疑がかかっている女性、怖すぎますね。


相続した遺産は10億にのぼるそうで。


しかもそれをほとんど使ってしまっているというから驚きです。


10億っていったいどうやったら使いきれるんでしょう？


平民の私にはわかりかねます…。


でも、容疑者のおばあさんも、その辺にいそうな普通の格好した人でしたよね。


特にお金持ちそうな感じでもなかったような。


疑われないための演出？


私の友達にも、そのうち奥さんに殺されるんじゃなかろうかという人がいて、このニュースを見ると心配になります。


お金目当てではないですけど、ヒステリーで暴れて手がつけられない奥さんだそうで…。


女は怖い。


この一言に尽きますね。


私も女ですけども。笑   

今まで安全だと思って使っていた抱っこひもがアンケート調査の結果、２００９年以降少なくとも１１６件起きていたというニュースを見てビックリした。


１人目を出産した時に購入し、買い物、電車移動、家事をする時など抱っこひもは手放せない状態になっています。


現在２人目の赤ちゃんに使用していますが上の子の時以上に使用頻度も多いので、もう一度使用方法などを考えて事故のないように使いたいと思っています。


そのようなニュースを知らずに使っている方も多いと思うので、大切な赤ちゃんを守るため多くの方に知ってもらいたいです。  

こういった事件が起こるたび、憤りをかんじます。うちにも小さい子供が２人いるからです。犯人が本当に許せません。


しかし、別も感情も生まれます。なぜ１年生が１人で遊びに行くのかということです。


私の同じアパートに住んでいる子も１年生ですが、１人で出かけます。５時半に学童から帰り、ランドセルを置くと、コンビニに買い物に行ったり、友達の家に遊びに行ったりしているようです。


そして２１時をすぎてから帰宅したりします。いつか何か起きないかと心配です。両親は共働きで２２時近くに帰ってきます。


いろんな事情や考えがありますし、こんな事を言っては批判を受けそうですが、１、２年のうちは親が付き添うべきではないでしょうか。神戸の亡くなった子も１度危険な事があったとニュースで聞きました。もちろん、悪いのは犯人です。


しかし、もう少し子供ついてあげてもいいのではないでしょうか。  

女性の未婚原因が「自由」というニュースがありましたね。いまでもそうなのかぁ。たしかに早くに結婚した友人らは楽しいながらも家庭収入の低さや子育ての大変さ（子供を預ける環境が整っていないため職場復帰できない）などのぼやきがおおいですもんね。


もっと自分の時間がほしい！とみんないってます。


アベノノミクスの恩恵をうけてるのはまだまだ一部の会社で、中小なんかは共働きするのはきつい。


家庭の女性に働いてもらえれば年金機構も安泰的なながれだけど、その前に中小企業の働く環境整備がととのってこないとおおくの女性はそとで働きにくい。共働きしやすい職場環境＆収入アップで結婚あり、とならないかしら。  

女性の未婚原因が「自由」というニュースがありましたね。いまでもそうなのかぁ。たしかに早くに結婚した友人らは楽しいながらも家庭収入の低さや子育ての大変さ（子供を預ける環境が整っていないため職場復帰できない）などのぼやきがおおいですもんね。


もっと自分の時間がほしい！とみんないってます。


アベノノミクスの恩恵をうけてるのはまだまだ一部の会社で、中小なんかは共働きするのはきつい。


家庭の女性に働いてもらえれば年金機構も安泰的なながれだけど、その前に中小企業の働く環境整備がととのってこないとおおくの女性はそとで働きにくい。共働きしやすい職場環境＆収入アップで結婚あり、とならないかしら。  

千葉県の銚子市にある病院で禁煙外来があるのにも関わらず、喫煙所があったことが判明した。


煙草を止めるのには断固たる決断がいるものだと数多くの禁煙を成功した人から聞いているが全くもって禁煙したい人が来る場所に喫煙所があるのは本末転倒になってしまうのではないかと考えられる。


愛煙家である私も禁煙を何度か挑戦してみたが周囲に喫煙者がいる為、なかなかやめれず今でも愛煙家であることを考えると治療費を払って禁煙外来に通院しているのに煙草の誘惑があるのだから通院していた人達は誘惑に負ける人、誘惑に勝つがストレスが凄く溜まってしまう人、両者いたと思う。


禁煙外来がある病院は本来全施設禁煙でないといけないだろうに喫煙所があることには管理者も認識が甘かったのではないか。


施設の基準の問題より、禁煙をしたい人がくる診療科があるのに喫煙所があるということが禁煙をする人にとって苦痛になることを考えられない配慮のなさも伺えるのではないか。


全部の病院がそうではないとは思うが病院施設でこういったことがあることに残念な気持ちになりました。
  

もともと化学物質過敏賞だけどPM2.5が日本でも観測されるようになってから見事に不調な日々。


PM2.5関連のニュースにも結構敏感になっていて毎回びっくりするような内容ばかり「人口の9割、基準超の汚染＝PM2．5、南アジアや中東で深刻―WHO」では対象都市人口の88％がPM2.5にさらされていて91カ国1629都市のうち大半の地域で基準を上回っているという結果が。中東や南アジアで深刻な事態になっていてインドやパキスタンでは平均許容量の10倍も超える所まで出ていると。


自分自身、日本にいてこれだけきついのだから現地の人たちは相当きついのではと疑問に思ってしまう。


それに仕事で中国や中東・南アジアなどに行く人は心配だろうし気をつけて欲しい。日本でも1.4倍のところもあるぐらいだしきっと今度も広がっていくだろうけど出来るだけこれ以上の被害が出ないようにして欲しい。
  

ACミランに入団した本田選手。内容的にはそんなに悪くないと思うのですが、メディアの評価は厳しいようです。


入団時の期待が大きかっただけに、普通のレベルではダメなんでしょうね。


それでもたぶん、本田選手なら大丈夫だと思います。


実際、本田選手が出ている試合はほとんど負けていません。


ゴールという結果はほしいですが、まだ今年の1月に加入したばかりですからね。


これからのゴール量産に期待しましょう。本田選手、主役はあなたです。