ユウコりんときめき日記

勉強は、小学校の４年ぐらいからやればいいんじゃないかと思っていませんか？

実は、勉強ができる子は、小学校の低学年からやっているのです。

なぜか？

小学４年生から勉強を始めても、勉強のできる子にはなるでしょうが、トップクラスの子になれません。

ピアノ教室を想像すれば分かります。

ピアノが上手い子は、小学２年後から始めています。

小学校４年から初めても上手くなるでしょうが、でも、小学校２年から習っている子に追いつこうと思えば、大変なのです。

勉強も同じで、小学２年から勉強を始めて子と、小学校４年から始めた子では、やはり差がでて、その差を埋めるのは、ある程度の努力が必要になってきます。

ですから、できれば、勉強の小学生の低学年から始めた方がいいのです。

でも、まず小学低学年の子が身につけるのは、勉強の面白さです。

そこで、小学生の低学年で勉強が好きになる方法 についてお話します。

小学生の低学年で勉強が好きになる方法

では、小学生の低学年の子供が、勉強好きになるポイントをお話します。

小学校入学と同時に、勉強部屋を与えられ、勉強机を買っていざ勉強。

小学１年の子供が、自分一人閉じこもって勉強するでしょうか？

ほとんどの子供は勉強なんてしません。

多分、できないといった方がいいでしょう。

じゃどうすればいいの？

台所のテーブルやリビングでやるのです。

バタバタして、勉強に集中できないのでは？

そう思うお母さんもおられるでしょうが、そんなことどうでもよく、親がそばにいるだけで安心して勉強に集中できるのです。

ですから、子供に勉強部屋を作るなら、遊ぶ部屋を作って、遊ぶ時間をその部屋で過ぎすという風にした方がいいのです。

その方が、遊んでいる時間わかるし、勉強するときだって、分からないことがれば、聞けるし、親だって、子供が分からないで考えている時に、フォローできるし、大変効率の良い勉強法なのです。


小学生になったからといって勉強部屋を与えない。

机は買わない。

勉強道具はリビングに置く。

遊び部屋を作る。


お母さん達が考えてる真逆の発送かもかも知れませんが、でも、実はこのやり方が一番番強ができる子供の環境なのです。


もし、近くに勉強ができる子供さんがいる家庭に、勉強のやり方を聞いてみててください。

きっと何かが見えてきます。

(記事参考サイト→子供の勉強のやる気・集中力を引き出す方法をご存知ですか？)

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